パートナーの好み・染めるか白髪か
先ほど「白髪の印象」について読みました。
私は20代前半で白髪が出始めました。
自分自身は、将来真っ白になっても良いなと思っています。
でも、自分は気にしなくても、パートナーが気にするとしたら?
髪の毛は黒い方がいい。
髪の毛は長いのが好き、ロングがいい。
でも。
髪の毛を頻繁に染めると、頭皮に負担がかかる気がする。
薬剤がシミたり、熱く感じたり、ピリピリ刺激を感じる。
私は、髪の毛を染めるためにヘナを使っています。
美容院や市販の薬剤で感じる刺激は、今のところ感じません。
放置時間が長かったり、下準備や洗い流しに手間も時間もかかりますが、
私にはこの方法が合っているようなので、今後も続けます。
老けて見える、苦労してそう、疲れて見える。
こんな風に思われてしまうんだ。
パートナーは言葉にしないけれど、同じように感じるのかもしれません。
私も特にこだわりはないので、白髪は意識して染めてゆきたいと思います。
ただもう一つ思うこと。
パートナーの好みは尊重して、できる限りはする。
けれど、それで自分が窮屈になるほどは頑張らないで行こうと思います。
Y!beauty「苦労してそう」…より!
https://beauty.yahoo.co.jp/beauty/articles/785734
口にすること
恋愛の悩み
自分は悩んでいるようで、ただ悩むことが好きなのか?
悩むというよりも、何が自分を落ち着かない気持ちにさせているのか、知りたいのかもしれない。
私は自分の心配とか不安を、あまり誰かに話さない。
聞かれた時は話すけれど。それは話したいからというよりも、話さないでいる方法が見つからないからに近い。
自分の中で考えて、それで、それを試してみる方が好きだ。
誰かの話を聞いたあとはもう、自分のことはどうでも良くなっている。
投げやりになるわけではなく、これは「ご飯を作ったら、もうお腹がいっぱい」の感覚と同じ気がする。
ところで、誰かが私(や私以外の知人)に、自分の状況を話す。
それによって、その人達は、自分の言葉にまいってしまうのでは?と、いまふと感じた。
話を聞いていると別れたくないと言っていても、皆最後は別れることになってしまう。
自分に起こる問題を、無理にポジティブに考える必要はない。
私自身、かなり自分を追い込んで考える方だから。
だけど、その思い詰めた状態を口にすることで、それが実現してしまう。
そうは考えられないかな?と最近特に思えてきた。